2週間に1回の更新が当たり前になってきてちょっと危機感を感じてます(^^;
とりあえず、年内最後の更新のつもりなので、ちょっとそんなネタです。
12月31日は大晦日。
さて大晦日、当たり前のように呼んでいますが、「晦日」って何なのでしょう?
まず、晦という字について。これ一文字だと「つごもり」と読みます。古文の授業で知った方も多いでしょうが、つごもりとは一ヶ月の終わりのことを言います。
この言葉、もともとは陰暦で使われていたもので、満月の状態から月が欠けてゆき、見えなくなることを「月篭り=つごもり」と呼んだのが語源だとか。陰暦の一ヶ月は新月から満月を経て再び月が見えなくなるまでなので、そのまま月末を指す言葉として使われていたわけですね。
また「みそか」という読みは「三十日」からきています。つまり、そもそも晦日という漢字は当て字なのですね。
てことで、やっつけではありますが年内最後の更新をさせていただきました。
次回更新予定は元旦。新年の挨拶をきっとさせていただきますよ〜
それでは皆様、良いお年をお迎えくださいませ♪
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最近、「プロバイオティクス」なるものが流行ってきているようです。
端的に言うと、腸内細菌のバランスを改善する(善玉菌を増やす)ことによって健康になろうということなのですが、この善玉菌の代表格とされるのが今回のテーマ、乳酸菌です(他には納豆菌なども善玉菌として有名ですね)
なお、今回の記事を書く動機として石川雅之の「もやしもん」が大いに影響していることを先にお伝えしておきます。いつの間にか発酵食品知識が身につく良い漫画ですね(^^
さて、一口に乳酸菌と言いますが、これは
糖を分解し、乳酸を生成する菌の総称で、ラクトバチルス(乳酸桿菌)属、ラクトコッカス(乳酸球菌)属、ビフィドバクテリウム属(ビフィズス菌)など、現状200種類以上の菌たちが含まれます。
そんなわけで、お腹に良いとうたわれている飲み物などの多くにはこういった乳酸菌が含まれているわけです。(ヤクルト等のラクトバチルス・カゼイ、植物性乳酸菌ラブレ等のラクトバチルス・ブレビス、一時期流行したカスピ海ヨーグルトのラクトコッカス・クレモリスなどが有名かと。菌の名前まで知ってる人がどれだけいるかはともかく(^^;)
てか、ラブレって「ラクトバチルス・ブレビスの略だったのかな(^^;体内における乳酸菌の働きとして大きなものに、免疫力の向上があります。腸管内に生息する乳酸菌たちは、腸に運ばれてきた糖を分解して乳酸を作り出します。乳酸が増えると腸内のphが酸性に傾き、酸に弱いウェルシュ菌などの悪玉菌が減少します。また、ガン細胞や病原菌などを退治するNK細胞を活性化させる働きもあるとされています。
実は、生まれたばかりの赤ちゃんの腸内は、ビフィズス菌が99%以上と、圧倒的に善玉菌が優勢となっています。しかし、その後肉食や加齢などによって悪玉菌が増えていくわけで、善玉菌を増やすことは腸内の若返りに繋がるわけですね。
で、乳酸菌を摂取するにはどうしたら良いのかという話ですが、とりあえず言えることは「発酵食品をたらふく食え」ということ。特に、チーズ等の乳製品に含まれる動物性乳酸菌よりも漬け物や味噌などに含まれる植物性乳酸菌の方が胃酸や腸液内で死にづらいので、植物性の発酵食品を積極的に食べるのが良いでしょう。世界中を見渡せばキムチやザワークラフトなど、国内でもあらゆる漬け物や大豆発酵食品・調味料など、見渡してみればたくさんありますよね。ちょと体の調子がおかしいなと思ったら、こういう食品に頼ってみるのも一つの手かもしれませんよ(^^
以上、不健康な食生活をしているGUPPYがお送りしました。
☆おまけ☆
当blogの常連、炎のすとれっちぷらむさんが、「レッスルエンジェルス愛」公式サイト内のレッスル川柳で金賞に輝きました。おめでとうございます♪
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