前々回に続き、熟語力テストです。
今回は、前回のルールに制限を加えたものを2種。
まずは一つめ。
☆ルール
1.はじめる漢字は自由。
2.2字熟語になるように漢字を繋げていく。
3.各文字の読みは変わらないようにする
(OK例:開始(かいし)→始末(しまつ))
4.読みの変化(濁音や小さい「つ」など)したものは別のものとして扱うので不可。
(NG例:心配(しんぱい)→配達(はいたつ)、成立(せいりつ)→立法(りっぽう))
5.複数の読みがある熟語は、どの読みを使っても良い。(例:上手=かみて、うわて、じょうず等)
6.同じ文字の使用は可能。ただし、以前使ったものと読みが被らないようにすること。(「配達」を使った場合、「配=はい」「達=たつ」の読みは以後不可)
この調子で、
大海水道路上級長老人……
(読み:たいかい、かいすい、すいどう、どうろ、ろじょう、じょうきゅう、きゅうちょう、ちょうろう、ろうじん……)
と、50字程度繋げてみましょう。続きに50字つなげてみた例を置いておきました。
んで、もう一つ。こっちは上級編です。
☆ルール
1,2.上と一緒。
3.繋げるたびに、文字の読みを変えるようにする。(OK例:消火(しょうか)→火種(ひだね))
4.読みの変化(濁音や小さい「つ」など)したものは別のものとして扱うのでこっちではOK。
5.上と一緒。
6.上と一緒。(例:過失(かしつ)→失敗(しっぱい)と繋げた場合、以後「失」は「しつ」も「しっ」も使用不可)
この調子で30字もつなげられれば結構立派かも。
ヒントになっちゃうので僕の例は全部続きに。
なかなかできない人のためのヒントも載せておきますね。
・ルール1で50字。
大海水道路上級長老人家内陸軍隊員数字義士気球速達弁当番台紙面体調子細分社会食料理解説明暗転移動物議事
(読み:たいかい、かいすい、すいどう、どうろ、ろじょう、じょうきゅう、きゅうちょう、ちょうろう、ろうじん、じんか、かない、ないりく、りくぐん、ぐんたい、たいいん、いんすう、すうじ、じぎ、ぎし、しき、ききゅう、きゅうそく、そくたつ、たつべん、べんとう、とうばん、ばんだい、だいし、しめん、めんたい、たいちょう、ちょうし、しさい、さいぶん、ぶんしゃ、しゃかい、かいしょく、しょくりょう、りょうり、りかい、かいせつ、せつめい、めいあん、あんてん、てんい、いどう、どうぶつ、ぶつぎ、ぎじ)
・ルール2で30字。
大海原子供物質草花園長靴下手水星空間合羽毛先輩出立身体言霊力
(読み:たいかい、うなばら、げんし、こども、くもつ、ぶっしつ、しちぐさ、くさばな、はなぞの、えんちょう、ながぐつ、くつした、へた、ちょうず、すいせい、ほしぞら、くうかん、まあい、かっぱ、けさき、せんぱい、はいしゅつ、しゅったつ、りっしん、からだ、たいげん、ことだま、れいりょく)
☆ルール2のヒント
特殊読みを駆使しないとなかなかクリアできないだろうこのルール。
上の例で言うと「下手(へた)」「手水(ちょうず)」「合羽(かっぱ)」「身体(からだ)」なんかがそれにあたるかと。
そういうものを考えると、「水」とか「面」なんかは非常に使いやすい文字。
例えば水なら、上に挙げた手水のほかにも水面(みなも)、垂水(たるみ)などが。当然「みず」や「すい」の読みもありますね。
面もさっきの水面の他、細面(ほそおもて)、面長(おもなが)、外面(そとづら)など。「めん」も当然アリです。
他に、特殊ルールの「濁音&小さいつ」を使うのは必要になるかなと。「○○○つ」な読みになる熟語は積極的に狙って損は無いかと思います。
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