GUPPYの日々徒然

読めば何かの役に立つ、そんなblogを目指してみたり。

くちににかく

先日、家族での団欒中のこと。母からこんな問題を出されました。

漢字の『口』に2画足して、実際にある漢字を作りなさい。
例えば『田』のような漢字を並べていくわけですが、意外と出てきません。
全部で31個あると言われたのですが、『田』を含めて11個でギブアップしちゃいました(TT

読んでいる皆さん、いくつ出てきますか?
一応、正解は続きに書いておきます。


…………
……

手抜き?
じゃあ、おまけ。

上とは直接関係してくるものではないのですが、平安時代の遊びに「偏継ぎ」というものがあったそうです。
詳しい遊び方はわかっていないそうですが、札遊びの一つで、偏の札、旁(つくり)の札があり、
・旁を提示して、それに合う偏を出させる(or見つけさせる)
・ある偏を提示して、その偏を使った漢字をいくつ知っているかを競う
という風に遊んでいたのではないかとされています。
この偏継ぎ、源氏物語や栄花物語などでもちらりと触れられているのだそうです。
京都の風俗博物館でも、偏継ぎで遊ぶ女性たちの展示をしたことがあるように、一般的な遊びだったみたいです。
どこかで売ってないかと思ったけど、見当たらないのが残念(^^;
はい、口に2画の答えです〜

兄,加,占,叶,可,右,句,古,叩,号,只,史,司,叱,叺,叭,叨,叮,台,召,四,囚,旧,旦,由,田,申,甲,白,目,石

以上31字……っても、「叺,叭,叨,叮」なんかは出てこないですよねぇ(^^;
まあ、司とか号とか、出せるとカッコいいだろうなとは思いますが。
名前の字に司がある僕でもダメだったので、出てこないんじゃないかな、と。注意力不足とも言いますけどね。ちくしょう(笑)

テーマ:ことば - ジャンル:学問・文化・芸術

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