今回は前回の逆。小数点以下の呼び方を並べてみます。
まずはじめに、0.1を表すのが分(ぶ)
0.01は厘(りん)
0.001が毛(もう)
0.0001は糸(し)
このくらいまではご存知な方も多いかと。ここからさらに小数点以下の桁を1ずつ増やしていくと、以下のようになります。(0.000〜は省略します)
忽(こつ)
微(び)
繊(せん)
沙(しゃ)
塵(じん)
埃(あい)
渺(びょう)
漠(ばく)
模糊(もこ)
逡巡(しゅんじゅん)
須臾(しゅゆ)
瞬息(しゅんそく)
弾指(だんし)
刹那(せつな)
六徳(りっとく)
虚(きょ)
空(くう)
清(せい)
浄(じょう)。これが0.00000000000000000000001(10^-23)で、最も細かい単位となります。
なお、0.1は「割」と意識なさっている方もいらっしゃるかと思いますが、これは割合のときだけ使う単位。「10割」を「1」と呼ぶことは極めて少ないですよね。
割合の単位としては「割」が最大なので、「0.1割」である1%のことを「1分」と呼ぶわけです。ホントは「1分割(ぶわり)」とでも呼ぶのが正しいのかもしれないですね。ぶんかつって読んじゃいますけど(^^;
ま、豆知識としては、砂より塵(チリ)が、塵よりも埃(ホコリ)のほうが小さいものだと意識されてたんだな、ってくらいで。
今回、2文字の奴らが上手いこと調べがつきませんでした。普通にある熟語ばっかりなんだもん……
ごめんなさいでした(−−;
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