先週はモデムの不調により更新できませんでした、ごめんなさい。
今回はいつも以上にオタク度を増して、目下世間を席巻(?)しているらしいツンデレヒロインについての考察を。
今回、完っ全にギャルゲーネタです。そういうのがダメな人はごめんなさい(^^;
何がしたいって、ツンデレツンデレ(いつの間に一発変換できるようになってるのやら(^^;)と一元的に言うけれど、その中にだって随分種類があるんだよ、と。
軽くではあるけれど、いくつかの系統とありがちなシナリオ展開を書いてみようと思いました。勿論、ここに挙げたもので全部ではないと思いますが(つよきすのよっぴーなんかは下のどれにも属しませんし)
あ、人物例はマイナーっぽい人が多いですが、わざとじゃないです。最近、あまり人気作ってやってないもので……(^^;
○強気系
・一般に思い浮かぶツンデレってのは大体この系統に属するんじゃないかと。
・幼馴染だったり姉や妹だったり。長年ケンカ友達みたいな関係で、つかず離れずやってきた間柄。毎朝主人公の部屋まで叩き起こしに来るというキャラも少なくない
・主人公のことを異性として好きなのだが、現在の関係が壊れることを恐れて一歩を踏み出す勇気がない。ふとしたタイミングで想いがバレそうになった場合、慌てて強い言葉で否定したりすることが多い。「〜なんかじゃないんだからね!」みたいな台詞はこの系統に最も多く見られる
・主人公が他の女の子と仲良くしていると、嫉妬しつつも「何よあいつなんか、ふんっ」とか言って陰で泣いてたりするのもこのタイプ。
・上とは逆に、話を混ぜっかえすためにお兄さん的存在な男を配置し、ヒロインの良き相談役とすることも。主人公はそれを見て嫉妬する。これらの理由により一旦二人の間の溝が広がることになる。
・誤解から広がった溝だけに、ちょっとしたこと(たとえば、口喧嘩のさなか「あたしがどういう気持ちでいたかなんて、何も知らないくせにっ!」なんて口を滑らせてみたり)で二人の仲は修復。お互いの気持ちを確認したことで晴れて恋人に。
・それまでの反動か、一旦恋人関係になるとヒロインは主人公に強く依存するようになる。積極的に弁当を作ってきたり、一緒に試験勉強したり(当然ヒロインが教える側)、ヒロインは主人公第一に考えるようになり、世話女房的な立場になることも多い。毎朝主人公を叩き起こしてたのが、やさしく起こすようになったりもする(笑)
・エンディング前にひと騒動あったりもするが、最終的な結末は比較的穏やか。幸せな二人の姿をちゃんと描く。
この系統の人たち:鈴原空(メイプルカラーズ)、速瀬水月(君が望む永遠)、出水祭(七彩かなた)など
○反発系
・多くの場合、主人公とヒロインは初対面。道端でぶつかって、挙句押し倒す形になっちゃったり、ヒロインの家に下宿することになった主人公が、初日からヒロインと風呂場の脱衣所でバッタリとか、そういう(古典的な?)最悪の出会いから始まる。
・ことあるごとに反目しあう二人。しかし、当初は本気の喧嘩だったが、時を経るにつれて互いの評価は嫌な奴→気になる奴というように変化していく。その後は強気系へと変化。
・別のパターンとしては、とにかく主人公を毛嫌いするヒロインが、ふとしたタイミングで主人公がヒロインの危機を救ったり、どこかしら主人公の良いところを見てしまい、評価が一転。「あいつ、良いとこあるじゃん」となったらあとは急転直下、恋に落ちるのに時間はかからない。
・デレ化した後は強気系と同様、強く依存するパターンが多い。
この系統の人たち:朽木双葉(グリーングリーン)、十波由真(To Heart2)、朱雪梅(Pure×Cure)など
○偶像系
・生徒会長だったり委員長だったり部長だったり、主人公が属するコミュニティのトップであることが多い。ときどきアイドルタレントだったりすることも。主人公を強引に自分の団体に引きずり込んだりするのもこのタイプ。
・並外れた美貌、能力、家柄や社会的地位などで、多くの第三者から崇拝、畏怖されているような存在。同性から「お姉様」とか呼ばれてたりすることもある。
・当初主人公に近づくのは、主人公の能力を買ってだったり、はたまた好奇心だったり、時には単なる気まぐれだったり。その後、何かとかいがいしく働く主人公を見るにつれ、だんだんと好意が高まっていく。
・デレ化寸前では、デートとは言わず、業務命令のような形で無理やり二人きりの時間を作ろうとすることも多かったり。
・デレに転じても主人公に完全に依存することはない。どちらかというと優位に立ちたがり、恋愛慣れしているんだと(嘘だけど)アピールし、リードしようとする。
・エンディングはヒロインの良き右腕として活躍する主人公の姿を描いたりすることが多い。
この系統の人たち:霧夜エリカ(つよきす)、天河輝夜(六ツ星きらり)など
○孤高系
・性格、あるいは家庭環境などの理由から他人を信用せず、コミュニティ内でも一匹狼的立場にある。他人への態度は冷淡、無関心。特に同性から嫌われており、酷い場合には無視されていたりいじめられていたり。多くの場合、学力や体力などはかなり優れている。
・当然、主人公に対しても冷淡な態度を示すヒロインだが、しつこくアプローチすることで、鬱陶しい→気になるという風に態度が変わってくる(ストーカーとかいうの禁止(笑))。また、主人公の隣にあって、共にヒロインに絡んでいく女性キャラがいたりもする。
・アプローチを重ねるうちに、ヒロインの心を凍らせた原因にたどりつく主人公。それを解決したときに、ヒロインの気持ちは完全に主人公に向くように。
・デレ化後は、世界でたった一人の自分の味方である主人公にべったり。それこそ同棲しちゃったりすることもある。
・また、ヒロインが主人公から人の温かみを知り、徐々に周囲の世界と打ち解けていくという展開も多い。エンディング直前には、周囲のみんなと協力してなにか大きなことを成し遂げたり、なんて演出も。
この系統の人たち:川原凛(ゆ・め・く・み!)、高屋敷青葉(家族計画)、椰子なごみ(つよきす)など
とりあえず、パっと思いつくとこではこんな感じかな、と。
まあ、複数系統の良いとこ取りしたようなキャラ(三ノ宮由佳里(フローラリア)/強気+偶像など)もいますので、細分化するとキリがないですが(^^;
キャラ例の登場作品は重複しないようにと思ったんだけど、無理だった。書きながらだとなかなか思いつかんものですね(^^;
それから、個人的なベストツンデレヒロインベスト5は以下の通り。
今思いついただけなんで、明日には変わってるかもしれんけど(笑)
1.田中美沙(同級生) 初めてやったギャルゲーでしたが、彼女が僕をこの世界に引き込んだ原因だと考えると、その功績(罪)は絶大です。
2.夕日(七彩かなた) 愛すべきへっぽこツンデレ。やる気だけは人一倍、でも何をやってもうまくいかない。現実にいたら腹が立ちそうですが、ゲームの中ではかわいいことこの上なし(笑)
3.渡会たづな(じゃじゃ馬グルーミン☆UP!) コミックからのランクイン。次女のひびきもツンデレではあるが、デレっぷりはこっちの方が一枚上。惜しむらくは駿平の気持ちがひびきに向いていたこと、か(^^;
4.魔想志津香(ランスシリーズ) ツン『デレ』とは言えないので順位を落としたが、シリーズきっての大好きなキャラ。次作『戦国ランス』ではどんな活躍をしてくれますやら。
5.キリッサ(レベルジャスティス) 不幸キャラ、仮面キャラの側面も持つ、おもしろツンデレキャラ。ゲームとしてはともかく(面白くないとは言わないけど)、このキャラのためにプレイする価値は……中古価格が暴騰しちゃってる今となってはあるとは言えないか(^^;
以上っ、長々と失礼しました〜
……てかさ?何を4時間もかけてこんなの書いてるんだって、ねぇ(^^;
8時過ぎに書き始めて、日付変わってもまだ書いてるとは思わなかったよ(^^;
テーマ:PCゲー - ジャンル:ゲーム