GUPPYの日々徒然

読めば何かの役に立つ、そんなblogを目指してみたり。

英語ではダンディライオンです

帰化種に駆逐される在来種というテーマに触れるとき、外してかかることのできないもののひとつにタンポポがあります。
現在、都市部を中心に一般に見られるタンポポは、殆どが帰化種のセイヨウタンポポかアカミタンポポで、日本在来のタンポポはその生息域を急速に減らしていると言われています。
実際、僕が通っていた高校にも、かつてはカントウタンポポやシロバナタンポポが生えていたのですが、グラウンドの工事を境に見られなくなってしまいました。

在来種が駆逐されている大きな理由として、帰化種との繁殖方法の違いが挙げられます。
欧州では、タンポポは無性生殖をするものだと考えられていました。事実、帰化種であるセイヨウタンポポやアカミタンポポは単体で繁殖することが可能です(親株のクローンとして育つようです)。
しかし、カントウタンポポをはじめとする在来種のタンポポたちは虫媒花で、他の株の花粉を虫に持ってきてもらわないことには種を作ることができません。恥ずかしながら僕もやったことがあるのですが、在来種を増やそうとして一株持ち帰ったとしても、周囲に他の株がなくては繁殖できないのです。安定して生育させるためには100株ほどのコロニーが必要だとされているので、前述の僕の高校などでも工事によって株数が減ってしまい、安定して繁殖できない状態になったために消えてしまったのでしょう。

在来種と帰化種の簡単な見分け方として、花びらを支えるがくの部分(総苞片)の形状を見る方法があります。総苞片の一番外側の部分が反り返っているものが帰化種、内側にぴったりくっついているものが在来種です。
また、在来種は地域によって見られるものが違います。近畿以東に広く分布するのがカントウタンポポ、近畿以西に広く分布するのがカンサイタンポポ。北海道と東北の一部に分布するエゾタンポポ、九州、四国(と東京近郊の一部)に見られる白い花のシロバナタンポポ、中国地方を中心に見られる白い花のキビシロタンポポなど、身近に見つけた在来種が一体何なのかを調べてみるのも面白いかもしれません。

ちなみに、タンポポという名前は日本古来のもので、柳田国男の説である、タンポポの茎の先を裂いて水につけると鼓のように丸まることから、鼓の音「タン、ポン、ポン」からつけられたのではないかというものが有力視されているそうです。

さて、書くモン書いたし、とっとと空の軌跡3rdをやり倒すぞっ♪

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僕は一重まぶたです

中学だか高校だかの生物の授業で、皆さん「メンデルの法則」を習っている筈ですが、覚えていますか?

忘れている方のためにおさらいを。

1865年、オーストリアの修道士であるメンデルが、栽培したエンドウマメから発見した遺伝の法則。
エンドウマメの種子につるりと丸いものとしわのよったものがあり、その2種類を掛け合わせた場合、次の世代ではすべてが丸いものとなる。更に、この第二世代をもう一度掛け合わせると、丸いものとしわのものが3:1の割合で出現した。

 AA(丸)_aa(しわ)
      |     A=丸となる遺伝子
    | ̄|     a=しわとなる遺伝子
     Aa_Aa(丸)
   __⊥__
  | | | |
 AA Aa Aa aa
  ↑等幅フォントで見ると大変なことになります(^^;

このことから、子の形質を発現するための遺伝子には優劣があり、優性の遺伝子を持つ場合、劣勢の遺伝子も持っていたとしても優性の形質が現れることを発見した。これを、メンデルの第一法則という。
上の図の場合、丸となる遺伝子Aがある場合には丸い種子が、両親からしわとなる遺伝子aを受け継いだ場合(aa)にのみしわの種子ができることになるわけだ。
なお、理論上、その後何世代重ねても丸としわの比率は3:1となる。

……ということ、習ってます……よね?
さて、それを踏まえて。
我々ヒトの遺伝でも、この法則は通じる場合があります。
一番わかりやすいのは血液型。一般にヒトの血液型にはA,B,O,ABの4種類がありますが、A型とB型はそれぞれAAとAO、BBとBOがあるというのは常識ですね。
これは、ヒトの血液型の遺伝子にA,B,Oの3タイプがあり、AとBがOに対して優性(AとBは対等)であることに基づいての分類となっています。つまり、AまたはBを持つ場合、劣性遺伝子であるOを持っていてもOの特性は押さえ込まれて発生せず、AおよびBの特性のみが表に出るわけです。
ここで一つ勘違いしてほしくないのが、優性=優れている、劣性=劣っているということではないということ。あくまでも優性遺伝子が劣性遺伝子に優先して発現するというだけのことです。

また、他にもあるのでいくつかあげてみましょう。
・つむじ :右巻きが優性で左巻きが劣性
・巻き舌 :巻き舌が出来る方が優性
・耳あか :湿っている方が優性、乾いているのが劣性
・髪の形状:巻き毛が優性で直毛が劣性
・まぶた :二重が優性で一重が劣性
・耳たぶ :福耳(耳たぶが離れている)が優性、平耳(耳たぶが顔についている)が劣性

たとえば僕の場合、父も母も二重まぶたですが、僕は一重です。遺伝のパターンでいえば、父も母もAaで、それぞれのaを受け継いだために僕は一重になった、ということが言えるのだと思います。


−−−−以下雑記−−−−
・この間買ってきた「生命 最初の30億年」面白いんだけど無茶苦茶難しいです(^^;
歴史の段階を考えるに、ここから入るのが正しいとは思うのですが、読了しても説明できる自信がない……(−−;
その他欲しかった3冊は全て手に入れることができました。凄いね池袋ジュンク堂♪

・白井英治選手、蒲郡G1で4コースまくりで見事優勝。あのメンバーを相手に見事な一撃でした。
2着も応援していたグレート賢太。嬉しいレースになりました(^^
白井選手はとっととSG初優勝を決めちゃうようにっ

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今回のネタはありません(^^;

『バージェス頁岩』をご存知でしょうか?
『カンブリア爆発』をご存知でしょうか?
『アノマロカリス』ならなんとなくご存知な方も多いかな?
古生物ファンを魅了してやまないカンブリア紀の不思議な生き物の数々。なぜ生まれたのか、どんな生態だったのか、そしてなぜ絶滅していったのか。どっぷり漬かると抜けられなくなります(^^

で、いろいろ書こうかと思ったのですが……
面白そうな参考文献がいっぱいあります。これから読んで勉強してからまとめて書きたいと思います。
丁度パチスロで大勝ちしたあぶく銭があることですし。ありがとうパトレイバー(笑)

ということで、参考(予定)文献一覧〜
『ワンダフル・ライフ』スティーブン・ジェイ・グールド/早川文庫(読了済み)
『カンブリア紀の怪物たち』サイモン・コンウェイ・モリス/講談社新書
『眼の誕生』アンドリュー・パーカー/草思社
『スノーボール・アース』ガブリエル・ウォーカー/早川書房
他にも数点面白そうなものがあったので、気が向いたら読んでみようかな、と。

今日はこのネタ、と思いながらもあっさり書くにはあまりにもったいないのでこんな形で終わりです。ごめんなさいm(_ _)m

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母からの問題

先日、母からこんな問題を出されました。

「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」「おやすみ」を、2つのグループに分けなさい。また、その理由も提示すること。

この問題、答えは一つではありません。皆さんもちょっと考えてみてください。 【“母からの問題”の続きを読む】

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An×Anやってみたよ

今日、友人のだぐらすさんに勧められた対戦型クイズゲーム『Answer×Answer』を体験してきました。
ゲームセンターでプレーできるクイズゲームというと、真っ先に『クイズマジックアカデミー』の名前が浮かびますが、An×Anはそれとは違い、1対1の早押しバトルという特色を強く押し出しています(一部早押しではない出題形式もありますが)

ゲームの進行ですが、まずは4人による総当りのリーグ戦を行い、3試合トータルの勝敗・獲得ポイントで2位までに入ると決勝戦に進出。正解10ポイント、お手つき-10ポイントのルールで先に40点獲得したプレイヤーが優勝です。

しかし、何と言っても早押しはアツい。
もっと問題文を見たい、しかし相手に先に押されたくない。お手つき覚悟で早く押すか、相手のミスを願って待つか。1対1だからこその痺れるような駆け引きが楽しめました。
現状、問題自体は比較的簡単なものが多く、問題文の全てを見てじっくり考えればあまり間違えることはなさそう。それだけに早押しのタイミングが大事になってくる。今後も問題の難易度が変に上がってしまうようなことがなければ、かなりハマりそうな予感です。

現在はロケテスト中のため、全国セガ系25店舗でしかプレーすることができません。そのせいか、メンバーが揃わずにコンピュータが参戦することがたびたびありました。正式稼動になって、完全に対人となるとますます楽しくなってくるんじゃないかな、と。

クイズゲームが好きで近くに設置店があるあなた、ぜひぜひ試してみてください。楽しさは保障しますよ♪
ちょっと、疲れるけどね(^^;

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